＃去年の記事への自己フォロー。

"Sawaki, Takayuki" wrote:
> Nachi Yumesawa wrote:
> > 佐脇貴幸様 wrote:
> > > 　白いヤツは「ミルク玉」と呼んでました（富山市内）。具体的な値段は覚えてないけれど、
> > > 普通のヤツの2〜3倍の値段だったと思います。どこの駄菓子屋でも売ってました。
> > 　え、そうだったんですか。私はミルク玉よりも無地や
> > 模様入りの、とにかく透明なビー玉が好きだったので、
> > 自分で買ったことがなかったですね。
> 　だんだん思い出してきましたが、ミルク玉がでてきたのも比較的新しい
> （昭和40年代後半）だと思います。通常のモノに比べて、やや欠け易かった
> と思います。また、通常のビー玉は緑〜青緑ですが、ミルク玉の前後辺りには
> 茶色いビー玉（茶玉）も登場してきました。これもちょっと高めだったような
> 気がします。で、こういった特徴あるビー玉が，各々の手玉として使われて
> いました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040410-01755199-jijp-int.view-001
によりますと、イギリスで世界ビー玉選手権というのが開催された模様。
で、ここに出ているビー玉ですが、血のように赤いですね。これが欧州での標準？
それとも、大会指定球なのかな？

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＼＼　　　　　　　　・　．　・．　　佐脇貴幸
　＼☆　　／＼／＼　　　　　　．　　fi-sawaki@yahoo.co.jp
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