脅威が先か、経済需要の確保が先か、

どっちも利用するのが当然。大いに脅威は拡大し、必要に応じて脅威の存在を
制圧する事実も作り出すことは、経済需要において欠かせない。

一番単純な馬鹿は、脅威論のみで武器を手に犬死してくれる大衆と大衆国家
と大衆政治家。日本がこれにあたる。