隣のけんちゃんさんの<c3po8g$orq$1@news-est.ocn.ad.jp>から
>MAC屋けんちゃん wrote:
>
>>隣のけんちゃんさんの<c3ngog$col$1@news-est.ocn.ad.jp>から

>>ケン公は三流推理小説のファンらしいな。
>>
>>GHQは、君の思うような作戦で官僚を野放しにしたのではない。
>>
>>当時のアメリカは、官僚主義というものがよく研究されたなかったんだよ。

>
>ポンコツ屋よ、おんめーよ、もっと考えてから喋れっつーのがまだわからんみたいや
>な?!
>
>まず、大日本帝国が憲法制定時に参照したのは1850年欽定されたプロイセン憲法だ。
>このプロイセン憲法ってどういう憲法か分かってるのかい?それは民選議会を設けな
>がらもその権限を制限して政府に強大な権力を確保するところの行政国家だ。そこで
>は強大な官僚組織をバックに近代化を推し進めた。ヨーロッパの田舎者が近代化に向
>けた苦肉の策がこれであった。それは明確に意図的に上からの従って「政治的」近代
>化であった。
>
>Europe大陸系制度のこのような性格をGHQが知らなかった筈はない。
はずはない? はずがあるんだよ。

官僚主義の弊害の如何にすさまじいものかを、認識していなかった。
ワイマール憲法などというものは、立憲君主制。日本は大陸法系でも後進国の
それを踏襲した。フランスの近代史民法体系は捨てた。アメリカは大陸法系の
近代史民法体系を導入することで、今の官僚機構は手付かずで残しておいて利
用できると甘く見てたんだよ。ケン公。勉強が足りないね。
はずはない?これは価値の当為ってやつでね。事実ではない。君の三流推理小
説だ。www

だいたいね、朝鮮戦争さえ想定できなかったアメリカだ。想定できれば9条な
んてつくらんばい。


>
>>アメリカ自身が、官僚主義という
>>ものを実体験する歴史を持ってないからだ。
>>  
>>
>というのは正しい。でっ、そんで何が言いたいの?

上のとおりケン公が三流推理小説狂ってこと。w

>
>>官僚主義について熟知していれば、明らかに解体して
>>いたのは言をまたない。
>>
>こういう設定で思考するのは幼稚だって何回教えれば済むんだ!?「熟知してい
>れば」
>とか自ら「たら」「れば」を設定し、自らそれを元に思考を進めている。こんなのは
><存在論>的範疇での思考ではない。なんぼでも夢物語を語れるやり方だ。

君は、日本国民が馬鹿のままであるとしたら、
とたらを使ってることに変わりない。

どうせ助からないなら、ここから飛び降りて死のうとは、特攻隊じゃないか。
絶望であっても、そこから飛び降りるのは三流推理小説の追い詰められた犯人
のすることだ。
たとえ絶望のふちにあっても、人間が毎日糞する生き物だということを忘れて
はならない。肛門に栓をして、アロンアルファで栓をして、超人種になって糞
しない超人種になってマントつけてビルの屋上からシュワアアアーー、といっ
て飛び出すアホがオマイだ。
人間は、死ぬその日まで糞するんだ。これが基本的人権ってやつだよ。
国家はなくとも人間は存在していた。これがロックの自然人だ。国家はただ個
人の幸福のために国家なるものが悪さをせず個人に尽くすなら国家を認めて加
入してやってもよい。これが、啓蒙思想、近代史民法体系の自然人の国家と人
間の関係だ。
ケン公は、マントつけて、アロンアルファで日本中の人間の肛門に栓をして
シュワッーーを大合唱で連呼する赤頭巾ちゃんの醜いお釜狼ババアだ。

>
>いいかい、GHQの不慣れな官僚機構に対する認識であったにせよ、結果的に日本国憲
>法体制下にも立派な官僚機構とそれを頼みにする意識が残ったことは事実だろ?この
>事実を元にして、ではどのように、考えていけばいいかってことでなければならない
>んだよ!分かったか!ポンコツ屋!(チンポコもポンコツになったんきゃあんめ
>え?)
>
>俺はこれは敗戦復興からしばらくは総体としてはそれでよかっただろう、って総括し
>てるんだよ。そして、明確に、しかしこれからはそれではいけない、こう言ってるん
>だ!日本国家の政治的社会的情勢が変わった、変わった以上、善し悪しの判断基準も
>変わるのでなければならない、こう言ってルンだよ!いいか!?こんな文字打つのも
>時間が無駄になるんだから脳味噌全開して穴が開くらいまでよ〜く読め!糞バカタレ
>が!!ったく!俺のような耐久力ある脳味噌持ってるわけではあんめえ?
>
>           がはははははは。
>
>--
>隣のけんちゃん