ここに家産官僚と依法官僚の分水嶺の原則がある。
>>>もうすこしいえば、身分の保証されている官僚、裁判官ら公務員は、選挙で選
>>>出され、やめさせられる国会議員と違うのだから政策の間違いの責任が取れな
>>>い。にもかかわらず、内閣法制局長は国会で憲法問題を答弁させられている。
>>>これは、明らかに間違い。
ケン公には、家産官僚制を違法官僚制に改める意志のないことが判明した。
つまり、谷村=ケン公だから、谷村がいかに官僚制度を批判しようがこいつに
家産官僚を打ち改める論理能力のないことが明らかとなったわけだ。
官僚を政策責任とってやめさせることができないのだから、官僚は政策を立て
ることは許されない。これが原則なのだ。この一線を守れないから、三権分立
などできるわけがない。この原則を意識できないのが、ボケの池田に谷村こと
ケン公なわけだ。こんなことも分からないようでは、どの政党が政権とっても
日本は変わらない。家産官僚という王に蹂躙され続ける。
くりかえす。耳の穴カッポじってよく聞け。
政策判断は、官僚するしかくはない。粛々と事実に基づいて非政策判断を遂行
すればよい。政策判断は、国民の選挙の洗礼を受けるものがする。これが譲っ
てはならない大原則。分からんやつは、脳みそが、前近代的か、ファシスト街
道を歩いてるやつだな。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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