Kazさんの<44dc0a26.0402220648.1c756243@posting.google.com>から
>"MAC屋けんちゃん" <きむあき@けんけん> wrote in message news:40383421_1@news.premium-news.net...
>> さもなければ、伊勢神宮の神がヤハウェであることを公表すればよい。
>
>"MAC屋けんちゃん" は中国人?それとも台湾人?
>日本人はアメリカのことを美国とは言わないんですが・・・・米国です。
>美国と呼ぶのは中国語。

私のような由緒正しき武家の出と、刀二本親父の頭にあった寓話で氏族の出を
におわすkaz君のごとき偽者とは格が違う。
きみのような徳川300年間、武家にひざまづいていたような遺伝子は私のよ
うな正統派武家のものからすれば、一文字も見だけで、品格が分かる。
日本において、精神的な誇りと自立を追及し続けたのは町民にあらず。たしか
に下級武士のエトスは、明治維新において小役人根性を丸出しにしたものが目
立つが、農民、町民にいたってはこの300年間に徹底的に人間の誇りと、ア
イデンティティを奪われてきた歴史があり、その卑屈さは骨の髄までしみこん
でいておよそ、できの悪い下級武士の比でさえない。

百姓一揆は一度として成功したことは無い。町民一揆など無論無い。明治維新
を見よ。騎兵隊といえども、下級武士のエトスで立ち上がったのだ。小泉など
は町人の火消しの末裔であり、あのでたらめなその場しのぎのべらんめぇー、
戦略も精神も無い馬鹿間抜けどじぶりは、江戸時代の町人根性を丸出しにして
いるではないか。
また、江戸の商人などというものは近代資本主義精神から程遠いインチキな連
中だ。新しいことには一切手を出さない。新しいことに手を出さずに、おたな
を旧来どおりの手法で踏襲するものだけが跡継ぎとして認められる。近代資本
主義の革新的な追及を常に行わねば腐ってしまう危機感など皆無だ。今の日本
の企業はその成れの果てだ。君らの臭い企業もその同じ穴のムジナよ。農民に
いたっては戦後まで50%の年貢を取られていた奴隷根性連中だった。小作人
とは、そういうものだ。精神の自由などとは程遠い奴隷根性だ。今の小役人家
産官僚の根性そのものだ。

資本を元手に小金を手にすれば社長と威張りかえり、高度経済成長で、棚から
のぼた餅を必死に握り締め、姑息と張ったりで役職についたら、競争相手を蹴
散らしてきたのが今のくそったれどもよ。こいつらが官僚になろうが財界で太
鼓腹つきだそうがその根底には精神の「せ」の字も無い。兄弟の血をすする情
けない、精神欠落の水のみ百姓根性だ。
kazやケン公と違い、私のような正統派武家にして、徳川300年を孤高の精
神的自由を保持して生き抜いてきた末裔の遺伝子にして始めて、アイデンティ
ティなるものを公言できるのであり、思想信条の自由をア・プリオリに認識す
る才能を持つのである。ゆえに、発露をするのである。いかに愚民政策をばか
者ドモが施そうが一切それに染まらずに、孤高の探究心で真理を追究できるの
である。

兄弟の血はすすらない。これが、本物の武士の心意気だ。何になりたいかと聞
けば、公務員、官僚、安定してるから。。。
馬鹿いってんじゃねー。てめーらは、兄弟の血を、税金という兄弟の血をすす
る卑しさを捨てろ。
公務員になるなら、公務でしか貢献できないがゆえの夢、理想を実現するため
にやれ、はたしたらとっとと兄弟の血の盛られた杯をかえして下野しろ。

ゲスドモ。貴様らの、現代特権階級、家産官僚が、いかに日本を、同胞の血を
すする情けない根性か、恥を知れ。
企業家もそうよ。好景気では、正社員でくくりつけて賃金の伸びを抑え、社員
という同胞の血をすすり、不景気になれば市場原理だなどと、首にして買い叩
いて同胞の血をすする。家産官僚と、日本の下劣経営者、役員は同じ穴のムジ
ナよ。さらに、その現実に、うなだれてなすがままに処刑場に向かう、情けな
いアホどもよ。腐りきったアイデンティティの無さよ、怒りのなさよ。誇りの
無さよ。

貴様らはそれでも人間か。腹を切ったら、赤い血がバーーッと噴出す人間か。
近代市民法体系で目覚めた基本的人権を持った自由なる人間か。立ち上がっ
て、吸血鬼どもに「ノォーーー」といえ。
誇り高き大和民族の、この平和にして、和をたっとぶ万葉の心を遺伝子に聞
け。継受した法の真骨頂を西洋から、盗みきれ、漢文化だろうが朝鮮文化だろ
うが、常に、優れたものを果敢に吸収し続けてきたのがわが民族ではなかった
のか。

改憲などと踊らされるな。敵は改憲を叫ぶ家産官僚と、貴様らのこの卑屈な水
のみ百姓根性にあり。孤高であれ。近代市民法体系の啓蒙思想を今こそ獲得し
ろ。人間に帰れ。立ち上がれ。新しき、健全なる近代資本主義体系は、待って
いても来ない。革新的変革を常に激烈に追求しなければ来ないのだ。自由と
は、常に勝ち取るものよ。