それで、抜本的な国政の改革が、実施されるなら
国民は、マスコミの垂れ流し放送になれているから
事実後追い容認になれているから
批判の「言葉」という道具をもたないから
国民は、一億お釜国民は、芸者置屋の主が政党から青年将校に代わっても容認
するしか脳は無いだろう。
小泉の、ポカの連続でも、支持率がおちないのは
日本クーデターが、国民待望になっている証拠である。
イラクでの、今後の自衛隊の大量犠牲と、更なる、つぎ込みになったときは
危険水域を越えることを日本国民は覚悟しておけ。