渋谷@家から です

NISHIZAWA Yutaka wrote:

> いや僕もできるわけではありませんです。「バラ」の格変化表がたまたまあっ
> たので書いてみただけでして…。

ふつう(“アリス・イン・ワンダーランド”なんぞが基準です)は
猫が 猫に … おお猫よ
の格変化表が手元にあるものなのですが…それはおいといて。

> 日本語だと、わりと平気で文中に外来語混ぜますよね。薔薇様の呼称じたい
> そうですし。フランス語ではどうだかなんて知らないのですが、せっかくだ
> からちくっとそこだけ混ぜても良かったのでは…と思うのです。

他国語の教養がない(おバカと言い換えても可)な米国人は日本人並に平気で
やると思うのですが、もう少ししがらみのあるヨーロッパ諸国では最低
フレーズ単位で混ぜるのではないかなあ。

> # 強いて理屈をつければ、「黄薔薇」と「黄薔薇さま」とは違う言葉なのよ、
> # とか:)

その説明はとっても説得力あるかも。
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mailto:shibuya@dd.iij4u.or.jp           渋谷伸浩