やまもとともうします。

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ほぼ、第1話をベースにしています。

 作文「わたしのゆめ」 1年1組鴨川アスミ

#えっと、5巻みてから泣いていいですか?

 授業中、星を見る少女

#星さえ見ていれば、笑顔になると。
#府中野くんの出番を無理やり作っているよーな。

 東京宇宙学校入学試験
#原作ネタばれまで含むとアスミが左利きであることを
#印象付けているのかも。

 唯ガ浜駅
駅員さんにはライオンさんが見えないので、アスミが一人で
騒いでいるように見えています

#駅前の丸ポストは、個人的に追っかけしている題材だけに、
#江ノ電駅前で候補は2駅に絞られるかと(汗
#その前にあと12年ほど、丸ポストが生きている(ry

 作文を読むアスミ

#鈴成先生の出番が少なくなっているのが残念。

 東京宇宙学校の一次試験合格通知を見る父

#今週も父に平手打ちされているよーな

 ライオンさんに、父のことを話すアスミ

#パス

 建築現場で働く父に傘を届けるアスミ

#原作通りの、展開ですが、やっぱり泣けます(T_T)

次回は、東京宇宙学校の閉鎖環境適応能力選抜試験を描いた「星への一歩」
本気で、原作に忠実に作るのかな?

エンディングを唄う、BEGINの人は、オリオン生ビールのポスターの人、
と私の記憶にはインプットされております。

-- 
Hiroshi Yamamoto mailto:nu5h-ymmt@asahi-net.or.jp