《景気浮揚、不況対策の処方箋?読売が示せ》

読売は言う
「景気浮揚の処方箋を示せ」

こら読売、自分がまず示したららどうか?


自由主義者が見たキーポイントは
以下の5項目だ。

1、政治の統廃合で、アメリカの共和党と民主党の様な2大政党、

、特に共和党的政党が誕生し政権につくこと。
(読売の様な金持ちを、アメリカの金持ちの様に自立させること)

2、ネットの速度を前倒しでアップし、ネット革命を推進すること。
教育など、ネット革命を推進し、規制緩和を進めること。

3、公務員改革、省益と権限死守の官僚組織じゃダメ。
人事制度を抜本改革し政治家が高級官僚からお茶くみまで、人事権を握ること。
地方公務員を含めた官僚組織の半減。

4、社会保障改革。
読売記者の様な金持ちは自立させ、新規分野の市場開放で活性化させる。

(金持ちは税金にもたれかかるな自立しろ。アメリカの金持ちのように自立せよ。大手術以外の医療費は自己負担せよ。両親の面倒も自分で見ろ。年金は基礎
年金以外自分で積み立てろ。)
基礎年金が保障されていれば、積み立て年金で失敗しようと命に別条はないだろ。
読売の様な金持ちは勇気を出せ。アメリカ人並みに勇気を出せ。自立せよ。税金をはむな。当たり前じゃないか。

5、主要国の要請にこたえた国際貢献を積極的に行う。
主要国=白人国の中での地位向上は繁栄の基礎だ。
ぐずぐずしてると、中国にその座を占められるぞ。
日本は二流国家に転落だ。

国家国民全体が沈没する。