《固定資産税を政治献金できるようすべき》

《県会議員が旧式》

地方政治を見るに、県会議員、市長が旧式だな。

この旧式のため、「高負担ばら撒きという旧式政治」が改まらない。

住民は身の丈以上の高額の税金を取られ、苦しみ活気を失っている。

バカ高い固定資産税は何だ?
あまりにも高すぎ。
しかも、固定資産税は住宅にすると安く、店にすれば高い。
職場の無い田舎で、安直に仕事の多い東京のまねをしている。

「田舎には家を店にすると固定資産税を安くする減税」は即必要だ。
地方には固定資産税減税で、活気を取り戻すことが必要不可欠だ。


《田舎は旧式政治で苦しんでいる》

県会議員(市長)が政治資金を集めようと?
自治体が発注する企業の献金に頼っている。
これじゃ、県会議員は「撒く税金を多くし、献金を集める」
ことを考える。

「そのために税金をさらにとる」
「住民は高額税金に苦しみ、活気を失う」
ということになる。

市長も税金を撒くことしか頭にないようだ。

選挙目当てで、無駄な補助金撒き放題。
いろんな施設をいっぱい造り、大勢の役人を貼り付け、遊ばせている。
空室が、目立つのに、安い市営アパートを建て、
土建屋は仕事がないのに、役人を使って道など修理し歩いている。
景気対策と称し役人をさらに増やし、

一方で高い固定資産税をまた上げた。
住民は踏んだり蹴ったり。
政治が全く旧式だ。

地方は旧式政治で苦しんでいる。

《固定資産税を政治献金できるようすべき》

政治家の頭が旧式だからこうなる。

政治献金が旧式だ。

現状では、地方では自治体が発注する関連でない限り、企業が政治献金をだすのは無理だろう。
なにしろ税金が高く、そんな余裕などどこにもない。

固定資産税を含む税金を、税額から寄付できる制度が絶対必要。

ならば個人でも即、政治家に寄付し、政治にもっと意見を反映することが可能になる。

固定資産税を政治献金にできるようすべきだ。
バカ高い税金を少しでも有効に使える。

こういう制度ができたら、僕など、即、政治献金するぞ。
政治家に献金したい市民は非常に多いだろう。

固定資産税を政治献金できるようすべき。

政治家は活動が活発になり、市民の意見はより反映される。
市民の意見が反映された政治が活発になるわけだ。
政治が良くなることは明らかだ。

固定資産税を即政治献金できるよう改革してほしいものだ。

《そこから地方政治は見違えるよう良くなっていくだろう。》

金が足らないと役人が悲鳴を上げる?
トップは潤っている。
政治家の献金を減らすか?役人を減らすか?
もちろん役人はばっさり削減されそう。
行政改革は進む。

現状では組合が強く、市長も知事も無理はしない。パワー不足だ。
が、金がからむと話は別だ。
政治家に人員削減させる大きなパワーが発生しそう。

固定資産税を政治献金できるようすべき。
そこから地方政治は見違えるよう良くなっていくだろう。

地方政治を研究中の谷村栄の新提案だ。