子が親の面倒を見るのがあたりまえなどという朝鮮儒教主義を堂々と振りまく、
チョン州人岸信介みたいな東京朝鮮土人野郎谷村が日本に要らない。

日本には日本人の価値観がある。岸信介みたいな朝鮮人の価値観を振りまくな。


On 1月1日, 午前11:37, "谷村sakaei" <tanimur...@nifty.com> wrote:
> 《西欧社民主義の「公的年金で自立した老後」という矛盾に満ちた虚構。》
>
> 「公的年金で自立?」
>
> 公的年金で自立などとは虚構に過ぎない。
>
> 矛盾に満ちた虚構の自立だ。
>
> 《公的年金で自立とは虚構の自立》
>
> 「公的年金で、家族に頼らず自立して暮らせます。」
> 西欧社民主義の福祉政策を推進する厚労省の宣伝だ。
>
> 何が自立だろうか?
> 公的年金による自立は見せかけの自立であり、矛盾に満ちた持続不可能な虚構の自立だ。
>
> 《社会主義特有の無責任制度》
>
> 「公的年金を利用すると、家族に頼らなくともよくなる」という。
> が、よく考えてみよう。
> 公的年金は「世代間扶養」を特徴としている。
>
> 世代間扶養というのは、「自分の家族の仕送りには確かに頼らないが、社会全体の子供世代の仕送りには頼ります。」という制度だ。
>
> 自分では後継者育成をサボタージュできるのだが、「リタイア後は、誰かが育てた子供が支払う仕送りには頼ろう」というのだ。
> 全くエゴ丸出しの無責任だ。
>
> 個人の責任を社会全体の責任にした社会主義特有の無責任制度だ。
>
> 西欧社民主義は「個人の責任を否定し、社会の責任にした社会主義特有の無責任制度」だ。
>
> 年金で自立などとは虚構に過ぎない。
>
> 矛盾に満ちた虚構の自立だ。
>
> 《「子供に頼ると自立ではない」といいながら?誰かが育てた子供の仕送りには全面的に頼る矛盾。自立ではない証左》
>
> 「自分では後継者育成をせず、誰かが育てた子供世代の仕送りに頼ります?」
> 「自分の子供には頼らないが、誰かが育ててくれた子供の仕送りには頼ります?」
> こんな無責任な制度が成立するはずも無い。
> 何が自立だろうか?
> 何が、公的年金で自立か?
>
> なにしろ?子供に頼ると自立ではないといいながら、誰かが育てた子供の仕送りには全面的に頼っている。
>
> すでに自立ではない証左だ。
>
> その上、自分は責任持って子供を育てようとせず、誰かが育てた子供には頼るという2重の無責任だ。
> 2重の依存だ。
> どこが自立しているか?
>
> こんなものがどうして自立といえようか?
> 自立でないことは明らかだ。
>
> 虚構の自立であることは明らかだ。
>
> 《世代間扶養の年金制度は社会主義の虚構》
>
> 世代間扶養の年金制度は虚構だ。社会主義の虚構だ。
>
> 世代間扶養を、子供を育てた誰かから見ると、
> 「無関係な人まで、自分の子供の仕送りに頼っている」
> ということになる。
>
> 本来なら、育ててくれた老親をしっかり保護すればよいところ、
> まったく見ず知らずの他人まで保護することになる。
>
> 子育ての費用はかかるし、その上、誰か他人の老親まで保護する費用を支払う?
> ダブルパンチもいいところだ。
>
> 無責任に結婚もせず、十分人生を楽しんだ上に、「他人が費用と手間をいやというほどかけて育てた子供の仕送りには全面的に頼る」というのだ。
>
> これをどうして自立といえようか?
>
> 子供世代に頼っていることで、すでに自立しているとはいえない。
> その上、ずうずうしくも誰かが育てた子供の仕送りに頼るのだ。
>
> 後継者教育も欠落し、子育てもせず、家庭経営も無責任にして、「そのあげく、誰かが立派に育てた子供の仕送りには頼ります」
> このような無責任な人生観を全国民に奨励し国が持続できようはずも無いことだ。
>
> 家族を破壊し、自らの責任で後継者教育に励まない西欧社民主義は持続不可能だ。
>
> 持続不可能なものは虚構でしかない。
>
> 「公的年金で自立」などとは矛盾に満ちた虚構に過ぎない。
>
> 世代間扶養の年金制度は社会主義の虚構である。
>
> 《2階部分は積み立て式に抜本改革すべき》
>
> 年金でも、自分で責任を持って貯蓄する、積み立て式年金ならば「自立している」といえる。
> 誰にも頼らず、自らの甲斐性で自立している。
> 世代間扶養型年金は虚構であり矛盾に満ち、継続など不可能だ。即刻中止すべき。
>
> 基礎年金は所得傾斜型で貧者に手厚い支給とし、2階部分の厚生年金は積み立て式年金に改革すべきだ。
> 世代間扶養などという社会主義主義の矛盾に満ちた制度は即刻中止すべき。
>
> 持続不可能で矛盾に満ちた西欧社民主義の猿真似は即刻やめてほしいものだ。
>
> 今年はぜひとも、日本国民の知恵で、西欧社民主義の見直しの年にすべきだ。