アバレンジャーの録画に失敗したっ(@o@);;
とアセってしまったけど、ゴルフだったのか、、、ホッ。


Red Lantis wrote:

> 雅人が差し出した手を、一瞬考えて、握る勇治。
> 「うん」
> 
> また、何か企んでるな・・・。
> 握手の後、やっぱり手を拭ったのか?

勇治の方が手を拭きたい気持ちだったような気も、、、


> ○倉庫
> 「・・・くそ、くそ、くそ・・・」
> 一人座って泣いている琢磨君に、冴子さんが声をかける。
> 「何を泣いてるの?」一緒に、スケボー男も来た。
> 「何でもありません・・・放っといてください」
> 「ファイズにやられたのが悔しいのね。かわいそうに・・・」
> 「つまらない同情は、やめてください!第一、あなただって失敗した・・・」
> 琢磨君の叫びを、冴子さんの人差し指が止める。
> 「馬鹿ね、女は打たれて強くなるものなのよ。この次、がんばればいいじゃない。あ
> なたも・・・ね!」
> 
> 女は打たれて強くなる・・・ですか?

琢磨君のフリフリのシャツがポイント高いです。
城みちるかいな...


> 「そう言われてもな。君はなんの役に立つというのかな?そういえばさっき、ラッ
> キークローバーと言っていたが?何かな、それは!」
> 答えようとしない男を、階段下に突き落とす雅人。
> 「早く話しなよ」

お前こそ自分の心の闇について話しなよ。
「何が解るんだ」とか言ってないでさ。


> 雅人の回想。
> ライフジャケットを着けて、川面に浮かぶ子供。
> 近くにはゴムボートとオールが流れていく。
> 「お母さん?おかあさーん!」母を呼ぶが、返事はない。
> 
> 雅人はこうして九死に一生を得て、流星塾に入ることになったということか?

どういう状況なんだ?
母子で激流下りでもしてたのか?
だいたいどこなのよ? かなり山奥だけど。


> 「俺は、必ず真理を手に入れて見せる!真理は、真理はなぁ、俺の母親になってくれ
> るかもしれない女なんだ!
> 俺を救ってくれるかもしれない女なんだ!!」

何を甘ったれたこと言っとるんだ、雅人君。
カッコつけてるけど、結局ただの甘えん坊なのか?


> ○オルフェノク・マンション
> バラの花束を携えて、真理ちゃんのところへ出かけようとする海堂を、勇治が止め
> る。
> 「離せ、離せ!離せっちゅうんだよ!!人の恋路を、恋路ってわかるか?恋の路だよ
> !邪魔すんなよ!!」
> 「相手のことを考えろって言ってるんだ。自分の気持ちを押し付けるだけじゃ、恋と
> は言えないだろ?」
> 「・・・うるせえ」
> 走り去る海堂。

やっぱり蛇だからしつこいキャラなのかなぁ。


> 改めてホースに襲い掛かろうとしたカイザに、ミミズ男が横槍を入れる!
> 吹っ飛ぶカイザ。「何?」
> なぜかミミズ男対カイザの構図に変わる。
> その気になったら、ミミズ男などカイザの敵ではない。あっという間にブレイガンの
> 餌食になってしまった。

めめず小僧、弱すぎ。
一応ラッキークローバー候補だろーが。
しょせんは海老姐さんのパシリで終わる運命だったのね。


> そして今度は、ムカデ君とエビ姐さんもカイザに襲い掛かる。
> まったく無視され、あっけに取られるホース。
> 「何のつもりだ、お前ら!」
> 「ラッキークローバーは、オルフェノクだけで構成する。フッ、あなたが入れるわけ
> ないでしょう」
> 「ごめんね、坊や・・・」
> 予想していない展開に、劣勢に追い込まれるカイザ。

甘いなぁ雅人君。
サイドバッシャーは置いてきちゃったのかな?
もしかしてオルフェノク三人衆と一緒にスマートレディの運転で移動してきたとか?


> そこへたまたま通りかかった巧。「草加・・・」

”またまた通りかかった”と空目。
しかし、よく*偶然*通りかかる男だなー。
しかも横浜から埼玉まで(笑)


> 先週のnoeticさんの書き込みで、
> 「いっそのこと、雅人をラッキークローバーに入れちゃえば話がすっきりするんじゃ
> ないの?」
> って言うのがありましたけど、そのような展開になりそうですね。

「やっぱ、そうなるわけ?」と見ながら思いました。
思考回路が井上敏樹寄りかも(うひょー)。

でも次回予告で巧と雅人が並んで変身してたしなー。
スマートブレイン社の内情を探るために潜入捜査するつもりなのか?
そして村上社長はそれを承知の上で、流星塾の謎を知るために雅人をおびき寄せ
ているのか?

そしてファイズとカイザが闘っているのは、蛇フェノクと兎(?)フェノク。
どーなってんねん。

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