Stupid_Takehiro stupidly wrote:

> ◆世界規模の間違い(相対性原理が破綻!!)◆
> 【個数選択公理】
> 一個の存在に対する「選択」は意味を持たない。選択は「複数個の存在」においての
> み意味を持つ。このとき「複数個の選択」を考えると、これは「複数個の存在」と
> 「選択」以上の意味を持つことになり論理矛盾に陥る。つまり「選択の可能性(例え
> ばn個)」と「複数個の特定(例えば7個)」のとり違いが生じているのである。
> 従って、複数個を選択するさいは個数の特定が必要となる。そして「選択」と言うだ
> けなら「単数(1個)」のことである。

『一個の存在に対する「選択」は意味を持たない』 と言っておきながら、
『「選択」と言うだけなら「単数(1個)」のことである』 だとさ。 (^o^)

# Takehiro は、まさに「阿呆の見本」やね。 ヽ(^。^)ノ