河野真治 @ 琉球大学情報工学です。

In article <dk2lgc$2ldf$1@nntp.tiki.ne.jp>, lastnight@nifty.ne.jp writes
> (2005/10/28 22:51) Tanaka-Qtaro-Yasuhiro :
> 堆肥の量は、従来のバイオ分解式では、3ヶ月にバケツ一杯ほどの堆肥が
> 生成されます。でもこれは、30人規模の宿泊施設での実測ですので、一般
> 家庭では、半年でバケツ一杯ぐらいではないでしょうか?
> これはもちろん燃えるゴミで出せますのでご安心を。

なんでもかんでも処理できるわけではないので結局そんなにはでま
せん。骨とかだめなんですよね。水分飛ばしてからいれろみたいな
ことが書いてあって、それに従うと、それだけでかなり量が減りま
す。雑菌が入るとかなり臭いがでちゃうので、飛ばした方が良いで
す。

うちだと、紅茶のちゃがらが一番量が多いような気がする。でも、
それだったらわざわざ処理しなくても、そのまま庭に捨てとけばっ
て気もするんだよな。

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Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus
河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科