河野真治 @ 琉球大学情報工学です。

In article <041220192630.M0124035@arts.kikansha.jp>, T.P.S.Nakagawa <yaemon@kikansha.jp> writes
> >  最近、(ほんとにここ2,3日)で、jvim 3.x から vim6.2 に乗り換えたんですが...
>   最新は 6.3.x ですが、なぜ 6.2 を選ばれたのでしょうか.

もちろん、そこにあったから〜 (EasyPackageですね)

> .vimrc の末尾に
> let $LANG = "C"
> と書いてみてください。

おぅ。let ってbasic みたいじゃ。

> >  > " 日本語を扱うために必要
> >  > set encoding=japan
>   この辺は、今の vim では 環境変数 LANG を設定して起動してあれば
> 不要ですね。

いろんな経緯があって、LANGは落してあります。Mac OS X に移るまでは
設定してました。なにがもっともいけなかったかは記憶の彼方だが。でも、
直接的に気付いたのはdate でした。もしかすると、Perl かも知れないな。

(う、なんか、あの時に感じた怒りを思い出した....

    もう、LANGには関わりたくないんだよ!!!!

だったか。で、LANG を全部消したはず。日本語捨てるか?)

> 私は, Windows 上の gvim でも FreeBSD 上の vim でも
> 
> set fileencodings=C,iso-2022-jp,utf-8,euc-jp,cp932,java,ucs-internal,ucs-2,euc-jis0213,utf-16
> 
> と決め打ちです

なるほど。もう少し試してみます。

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