今年も終戦記念日が近くなってきたが、今年こそ絶対に小泉総理の靖国参拝は
やめていただきたい。

靖国参拝など日本国家にとって百害あって一利なしである。
まったく国益に反する行為である。株価は下がり、日本国家の評価も下がる。

アジア諸国はおろか、欧米諸国まで彼の靖国参拝のおかげで戦後に日本が国際社会で
築き上げてきた信用が丸つぶれである。

特にアジア諸国と無駄な対立をするのは国益に反する行為である。国際社会は
もちろんそのアジア諸国側の味方である。日本の味方などする国はどこにもない。
靖国参拝=孤立・・・国際社会を敵に回し、孤立する行動である。

そもそも大半の日本国民も靖国参拝には反対している。

そんなものに賛成しているのは国賊の薩摩隼人の戦争犯罪者たちだけであろう。

そんな日本の中のごく一部でしかない薩摩隼人などのために、大半の日本人、および
世界中の人々の反対を無視して靖国参拝するなどとんでもない反逆行為である。

小泉の、自分が薩摩隼人であるからといっての公私混同も甚だしい。
あくまで薩摩隼人としてではなく、日本人の代表として行動してほしいものである。

小泉に靖国参拝などされると、海外に住んでいる在留日本人は大迷惑である。
関係もないのに、小泉のおかげでとんでもない戦争犯罪者あつかいされ、ひどい目に
あわされるのである。そのような在留日本人のことも考えるなければならない。
そんな日本人などどうでもいいなど考えているなら、やつは日本人でなく、ただの
薩摩隼人・・・ただのアイヌ人同様の少数民族である。