Re: 天下り容認公務員法改正はないよりまし程度
On 6月7日, 午前11:23, 村上新八 <shi...@cronos.ocn.ne.jp> wrote:
> 公務員法の改正は与野党の協力で成立はしたが、今後の細部設計段階で官僚共は骨抜きの知恵を発揮するだろう。
> しかし、一番の問題は「天下り禁止」条項がないことである。これを欠く改正は合格点とはとても言えない。
> 「天下り」があることで、官と業とか利益を共通化し、それが談合、公共事業のた高値、いらない工事の多発注などにつながる、まさにムダ使いの元凶だだし、官僚も-絶対に死守したい命綱なのだ。
> だから、自民党も手をつけなかったのであろうし、この点を強調していた民主党も、これに拘っていたら、何も進まず、国民から非難されると感じて譲ったのであろう-。
> 「天下り禁止」は政権交替しなければ、手をつけられない問題なのだ。
> 一筋縄ではいかない官僚機構だ。このていどの改正でも、官僚の抵抗をどう料理するかは注目してゆかねばならない。
> 村上新八
仮にあったとして、
夢のような一瞬の間に
いかに成立させる事が出来るか?
まぁ、能無しがバレて、
謝り、逃げ出すのが
オチでしょうが、
夢がある方が生活の糧か?
未来のない民主党
生き残るのは右派自民党
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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