Re: 殺人未遂:東京地検・最高裁判所殿(平成21年5月13日)
On 5月14日, 午前10:10, Equity <apz87...@mopera.ne.jp> wrote:
> 被害者1人に善悪逆に無限に目を潰される様な頭の割れる様な最も
> 耐え難い激痛の頭痛傷害を掛け続ける1医学部教授には、少なくと
> も傷害罪で逮捕されて計4万4千+ 時間以上耐え難い激痛の
> 頭痛傷害を掛けられる(死刑(被害者はしかも善悪逆だが)より
> 耐えれたら選択されたい;それで自殺せずに済む苦痛でないことが
> 漸く分る筈である)刑罰を下回らないで貰いたい。
> 論文を他人に年30本も書いて貰う者(彼は国内で最も他人に書い
> て貰う数の多い者の1人である)が、1人で書くだけの被害者に彼
> の暇に任せてこれ程の傷害(や凶行やゲリラ落選依頼や騙し込み)
> を仕掛け抜くのは、しかも事実無根の大嘘で騙し抜く冤罪作り目的
> でもあるから、彼のその卑怯・卑劣さが社会的意味で他に全く居な
> い程の精神異常者なのであり、医学的に死に易い意味で使う意味を
> 大きく超えて司法や社会から事件公開されるべきと思える。 ...
>
Message-ID: <apj-2612990050090001@ochanews.ocha.ac.jp>
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日付: 1999/12/25
件名: [Q]追放する方法
おだやかじゃない内容なのは承知の上で質問。
仕事をまともにせず、成果も出してないと思われる
公務員(とくに大学関係者)でも身分保障があってクビに
できないようですが、そうすると追放するには殺すしかない、
とかいうことになったりするんでしょうか。
たまっているfj.soc.lawの記事を見ていてふと思ったもので。
#どの記事?なんて野暮なツッコミはナシにしてください。
#カトリックが離婚を認めなかった頃は配偶者殺しが多かった
#ってな話はマーダーケースブックで見た記憶あり。
--
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「大丈夫。医学がだめでも科学があります。歩けるどころか、
空だって飛べるようになりますよ....」
天羽優子 居候先:お茶の水女子大学 大学院人間文化研究科
複合領域科学専攻 冨永研究室
(y.amo) a...@atom.phys.ocha.ac.jp
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/ 冨永研究室非公式案内
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日付: 1999/12/26
件名: 最高裁判所殿(Re: [Q]追放する方法)
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apj wrote:
> おだやかじゃない内容なのは承知の上で質問。
> 仕事をまともにせず、成果も出してないと思われる
> 公務員(とくに大学関係者)でも身分保障があってクビに
> できないようですが、そうすると追放するには殺すしかない、
> とかいうことになったりするんでしょうか。
> たまっているfj.soc.lawの記事を見ていてふと思ったもので。
> #どの記事?なんて野暮なツッコミはナシにしてください。
貴方がそう思っている「仕事をまともにせず、成果も出していない」と
思われるのが客観的にはクビにしようとか追放しようとか殺そうと
犯罪・暴行をしている加害者側であってされている被害者側ではなく、
しかもその証拠が東京地検に送られているとしたらどうなのですか?
98年6月以降では国会議員に頼み込まれたり学部長・総長・法学部長
連名で落選依頼を出される中で貴方なら業績を出せると言うのですか?
最高裁判所の方々ならどうされるのですか?
---
nonanonymous
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日付: 1999/12/26
件名: Re: [Q]追放する方法
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佐々木将人@函館 です。
>From:apj
>Date:1999/12/25 15:45:24
>Message-ID:<apj-2612990050090...@ochanews.ocha.ac.jp>
> 仕事をまともにせず、成果も出してないと思われる
>公務員(とくに大学関係者)でも身分保障があってクビに
>できないようですが、そうすると追放するには殺すしかない、
>とかいうことになったりするんでしょうか。
そんなことはありません。
国家公務員の身分保障は国家公務員法75条1項ですが
この条項はそもそも
「法律又は人事院規則に定める事由による場合でなければ」
限定付きです。
「勤務実績がよくない場合」
「心身の故障のため、職務の遂行に支障があり、又はこれに堪えない場合」
には78条により、本人の意に反しても免職できますし
「心身の故障のため、長期の休養を要する場合」
には79条により、本人の意に反しても休職できます。
いわゆる「分限」ってやつです。
ただ周囲で分限で休職、退職になった話はあまり聞かないと思いますが
これは単純に分限で休職、退職させるのが書類手続上面倒なのに加えて
本人の再就職の際に不利にも働き兼ねないので
上司がなんとか本人を説得して自主退職に持ち込むのが通例だからです。
(行政代執行の制度があったって
めったにそれを発動しないし
発動しなくても決着がつくのが通例なのと一緒。)
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今度はlisp.gcだよ。
We lispers and garbage collectors make a mailing-list
called "Tea Room Lisp.gc".....
c...@host.or.jp 佐々木将人
(This address is for NetNews.)
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磯脇やそよさんにルフィミアの声で
「まさと先輩」って呼ばれてみたい!?
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日付: 1999/12/26
件名: Re: [Q]追放する方法
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SASAKI Masatoさんの<3865F7D4.12098...@host.or.jp>から
>いわゆる「分限」ってやつです。
>ただ周囲で分限で休職、退職になった話はあまり聞かないと思いますが
私の職場でも、あまり聞かないですね。
手続うんぬんの話もありますが、所属長が職場の汚点として
嫌う傾向もあるようです。(^^;
ただ、役職を解かれた例はありました。
本庁の部次長(かなりエライ)の職にあった人が、健康を害して半年ほど休職
したところ、ヒラ職員扱いになりましたね。
で、翌年度に全快して復帰したのですが、発表された人事異動だけを見ると、
いきなりヒラ職員から出先機関の長になっているように見えるので、
事情を知らない人は、びっくりしますね。
--
Rosenritter
tanpopo_l...@hotmail.com
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apj プロフィールを表示
詳細オプション 1999年12月30日, 午後5:00
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日付: 1999/12/30
件名: Re: [Q]追放する方法
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佐々木様、ご教示ありがとうございました。
In article <3865F7D4.12098...@host.or.jp>, SASAKI Masato
<c...@host.or.jp>
wrote:
> そんなことはありません。
> 国家公務員の身分保障は国家公務員法75条1項ですが
> この条項はそもそも
> 「法律又は人事院規則に定める事由による場合でなければ」
> 限定付きです。
> 「勤務実績がよくない場合」
> 「心身の故障のため、職務の遂行に支障があり、又はこれに堪えない場合」
> には78条により、本人の意に反しても免職できますし
> 「心身の故障のため、長期の休養を要する場合」
> には79条により、本人の意に反しても休職できます。
んー、これなら安心ですね。
某記事その他を読んでいると、コイツらが公務員(あるいはそれに準ずる
ような身分保証が慣例としてあるような職場の人)なら、少なくとも
どっちか(投稿者か、記事内でヤリ玉に上がっている人)が給料泥棒では
ないのか?という疑問を持ったもので。
で、この3年位全く改善されていないようなので、ひょっとして
身分保証の条件が厳しすぎて、どっかの大学か研究所で昔あったみたいに
一服盛るより他にしょーがないような状況になっているのでは、
と思ったりもしたのでした。
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「大丈夫。医学がだめでも科学があります。歩けるどころか、
空だって飛べるようになりますよ....」
天羽優子 居候先:お茶の水女子大学 大学院人間文化研究科
複合領域科学専攻 冨永研究室
(y.amo) a...@atom.phys.ocha.ac.jp
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> 仕事をまともにせず、成果も出してないと思われる
> 公務員(とくに大学関係者)でも身分保障があってクビに
> できないようですが、そうすると追放するには殺すしかない、
> とかいうことになったりするんでしょうか。
とはあなたのことでしょうか?>Equityさま
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