地方の知事は官僚出身者が多い。
山口県もそうだ。

官僚は、とにかく税金を多く撒き、多くの役人を雇うものが出世する?

県民そっちのけ、ダメ官僚癖で汚染されている。


話にならん時代錯誤だ。

《政治家は予算関連企業の寄付を目当てにしている》

また?
優良な批判意見を叫ぶマスコミもない。

ダメ知事をよいしょする御用マスコミばっかりだ。

組合の不買運動も怖い。

政治家は予算関連企業の寄付を目当てにしている。
予算が増える方が上がりが多い制度だ。
これじゃ誰も、予算カットせよというものはいない。

そこで、全知事が雁首そろえて、消費税アップを叫ぶことになるわけだ。


《地方を良くする決定打》

結局?
何がダメなのか?

政治制度の時代錯誤が原因だ。

固定資産税を寄付可能にすべき。

政治家は知事をはじめ、国会議員県会議員も、県民の寄付で潤い、もっと寄付してもらおうと?
県民に余裕を持たせる減税を行うことになるだろう。

公務員も削減だ。

寄付文化を育てること。

地方政治を良くするには?
まず頭部分の政治家に対する時代錯誤制度を改革すべきだ。

固定資産税を寄付可能にすることだ。

地方を良くする決定打はこれだな、