どうも。氷炎 雷光風(ひえん らいこふ)こと笠原です。

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において渋谷さんは書きました。

> 無学ゆえ、語学に疎く、エスペラントについても然りですが…
私も無学ですし、エスペラントもかじった域を出ませんので、
あまりお気になさらず。

> > > 古ロシア語とかその他では双数形という2本で1セットの触角とか蟹のハサミ
> > > とか2の場合専用の数が文法上存在するそうですが。
> 
> いわゆる「性・数・格」の変化のことを述べたつもりでいました。
そうでしたか。

> 主として語尾が(ちょっと見は語幹であっても固有の言語規則によってやはり語尾変化
> と見做されるロシヤ語の場合を想定して言っています)規則的にあるいは不規則に
> 変化するというのが通りいっぺんの説明になりましょうか…
なるほど。

> エスペラントを印欧語…自然言語と同列に論じるのは
> 文法に関する本件の文脈では無理にも程があると思います。
確かにその通りですね。

> > これも双数形と言えるんでしょうかね?
> 
> 正確な解等はエスペランチストに求めるのがスジだと思います。
了解しました。

> わたし個人の見解では違うんじゃないかなあといったところです。
こちらも了解しました。

ではでは。
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笠原 励(氷炎 雷光風/ひえん らいこふ)
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