石井です。

On Thu, 23 Sep 2004 03:21:47 +0900
In article <040923032147.M01305485@ims.kit.ac.jp>
chiaki@kit.ac.jp (Tsukamoto Chiaki) wrote:

> 夏山最盛期の蝶ヶ岳の小屋で, 薄い紙一枚を貰って, それを挟んで
> 互い違いに足に頭を乗せて, 片肩を浮かせて寝る状態に詰め込まれ
> たことがあります.

 …営業小屋は使ったことが無いので判らないのですが、すごそうです
ね。「夜中にトイレに行って戻ってきたら、自分の場所がなくなってい
る」いう話はよく聞きますが、さもありなんと言うところです。

> その時は, 「いわしの缶詰」とかいっていたように思いますが,
> 一般的な呼び方であるかどうかは分かりません.

 あ、これ臭いますね。

#  いえ、「いわしの缶詰の臭い」ではありません :-P

 こんど件の知人に会った時に、訊いてみます。

-- 
 Name    :  ISHII Kouji  ( 石井 浩二 )
 E-mail  :  kouji@koshoku.org