どうも。氷炎 雷光風(ひえん らいこふ)こと笠原です。

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において猫間さんは書きました。

> やはり四葉だけでも確保しておくべきか考えているです。
> 
> #何の四葉のことかは公然の秘密 (^^ゞ
「早く保護しましょう。いなくならないうちに・・・」
とだけ返しておきます。

ところで、シスプリのショートストーリーの方は順調ですか?
#と、聞かれたくないことをあえて聞いてみる。

> > 波音  南太平洋−>たろーちゃんにらぶらぶ
> 
> 別のイケメンに浮気することもありますけれど、
> 「本気なのはたろーちゃんだけ! 他の男は遊びよ、遊び」
> とか言いそう(汗)
いや、いつもそうですから。本編中でもそのテの台詞を吐いてた
ことありましたし。今更そんなことを言っても始まらないでしょう。
 
> > リナ  北大西洋−>海斗にらぶらぶ?
> 
> こちらは吹っ切れたと見て良いのでは。
> どちらかというと、壁掛けテレビにらぶらぶ(笑)
> 
> > かれん 南氷洋
> 
> ある意味、ノエルにらぶらぶ
> 
> > ノエル 北氷洋
> 
> こちらはリナにらぶらぶ?
すると、ナンですか?
ノエルとかれんの最終的な恋敵は「壁掛けテレビ」ですか?(爆笑)
電気製品が恋敵とは、どんな気分なんだろうな。
#かれん−>ノエル−>リナ−>壁掛けテレビ
#つー恋愛?感情の流れがあるという前提ってことで。

ま、壁掛けテレビよりかは、お笑い芸人等が本来の意味での恋敵ですかね?

> > 沙羅  インド洋−>たろーちゃんに未練&ガイトを手玉扱い
> 
> どう考えても沙羅はたろーちゃんとよりを戻すと思うんですけど、
> そうしたら、今度は波音が黒くなりそう(汗)
で、結局7人のマーメイドプリンセスは敵味方に分かれたままで、
海の平和は永久にやってこない・・・と。

なんだ、たろーちゃんが元凶じゃん。

> > ??? 南大西洋
> 
> 全くの謎ですよねぇ。
> 現在の展開スピードから考えると今期未登場で終わる可能性大です。
ひょっとすると最後まで出なかったり。
 
> 以下、余談。
> 
> > 余談ですが、ここ最近の放映で、原作を追いぬいてオリジナルの展開に
> > 突入か?というのが、テニスの王子様。どうなることやら。
> 
> 対戦相手側のオリジナルのエピソードは概ね好印象です。
> 病院で手術を受ける彼のように「相手にも負けられない理由がある」ことを
> 見せるだけで、物語に深みが出てきます。
> ただ、青学側の「合宿の成果だ」のセリフは胡散臭くてイヤ〜な感じ。
1週間の特訓で、そんなに強くなるのか?というのはありますが、
それを言うとジャンプ系は成り立たないでしょう。
現在のHxHのシリーズなんか、「特訓の成果だ」って言葉を用いないと、
どうにもならないと思います。

> 腐女子には原作至上主義者が多いという偏見を持っているのですけれど、
> 実際のところ、テニプリファンはどう思っているんでしょうか。
どうなんでしょうね。
オリジナルシリーズに対しては、否定的な意見もあるようです。

関東予選の2回戦だったかで、選手を「作品扱い」する女監督のいる学校
と青学が戦うエピソードについては、「そんなの入れずに原作通りにやってくれ」
という意見を述べていた人がいたのを覚えています。
#原作では違う学校と2回戦を戦っていたため。
#読んだけど、忘れた。

でも、原作に沿ってのアニメ化よりも、
一部の人達にとっては大事なことがあるようです。
それは、「劇中の女性キャラクターが、恋愛対象としての存在であることに
対して負の感情が発生する」ということ。

例えば、桃城武X橘杏は(いちおう)カップルなわけですが、
桃城ゾッコンな腐女子(の一部だと思うけど)にとって、
「殺したい」「憎い」「ひがみ」「妬み」な類の感情が、
「橘杏」に向けられるとか、「橘杏を出さないで欲しい」と願うとか、
そういうことになるみたいですね。

ちゃんと、桃城武X橘杏を認めて応援する人もいるんでしょうが、
過剰な「負の感情」が発生するのも、困るんだろうな。
#「負の感情」が発生している本人も、作品の他のファン達も、
#最悪の場合原作者も。

> 個人的には、水曜の夕方は遊戯王を楽しみにしています。
アメリカで映画公開がケテーイしたそうで。
ブラックマジシャン&ブラックマジシャンガールの進化系もでるみたいですね。

現在発売中のジャンプで、第一報が確認できます。


ではでは。
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笠原 励(氷炎 雷光風/ひえん らいこふ)
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Subjectに「番外編」とあれば、ほぼオリジナルストーリーです。