《ドル暴落の危機、アメリカ信用低下必至か、大統領の演説後》

とんでもない時に、とんでもない野郎が大統領になったもんだ。

肝心の信用がない。

アメリカの信用低下は必至、これはすなわちドル暴落の危機だ。


《まるでピエロ》

アメリカ(黒人)大統領の演説。

アメリカ人向けに、演説してた時には、そうでもなかったのだろう。

世界にむけて演説したとたん?
いきなり、こっけいさが浮き彫りだ。


あの南アフリカの何とかいう大統領。
そうそう、マンジェラだ。
マンジェラ大統領がきれいなキングスイングリッシュを駆使し演説するに似てる。

聞いててこっけい極まりない。

上手なピエロでもこれほどうまく人は笑わすことができないだろう。



アメリカ大統領がそうだ。

白人のぬいぐるみを着て?
白人のように上手に振舞って見せた。

まるでピエロだぞ。
こっけい極まりないが?
笑ってはおられない。


これはドル暴落の危機だ。
(ヨーロッパから見るとこうだ)


《アメリカは信用低下必至だろう。ドル暴落の危機だ。》

しかも?

「国民皆保険」なるものを構築するとか。
もうアウトだ。

他の先進国が「運営に困り、何とか廃止しよう」と言う制度を「これから作る」と来た。

どんな制度にするのか知らんが?
負担増を招くこと必至。
活力低下は避けられないとしか見えない。

第一増税できる力などアメリカにはない。

今も、今後も、アメリカにそんな余力はない。

機関車として振舞うなら?
さらなる大減税が必要不可欠なのだ。
さらなる大減税で市場活力を活性化しない限り、アメリカ機関車は再生しない。

が?
なんと?
苦しい時に陥りがちな?
国の保障に逃げ込もうと言うのだ。
輸出に頼り、他国に頼る2流国家の振る舞いじゃないか。(日本の様な)

こりゃだめだ。

機関車アメリカは失速だ。

アメリカは信用低下必至だろう。ドル暴落の危機だ。