《朝日、毎日=北朝鮮縁故主義》

そう、まさに、北朝鮮縁故主義者たちだ。
(共産党、社民党も同様だ。)

一昔までは?左翼、社会主義者共産主義者と言えた。
理論武装しており、こちこちの社会主義者共産主義者だった。

「個人の責任ではなく、社会の責任にせよ」=「国、国、国、国の保障~~~」
叫びに叫んだ。
が?
5月4日朝日の社説に見るように?
ついに?
「世代間保障を見直せ」と主張するにいたった。

これは?
朝日という確信的社会主義者が社会主義の限界を悟った日であり、
日本から社会主義を一掃できる第一歩と言える記念すべき日であると言えるだろう。

以後、金ばかり食って負担を増大させ、増税で苦しめた社会保障が、
市場解放と、規制緩和で徐々に、負担も減り自由化で活性化していくことだろう。
(負担はもはや限界であり、今の負担の範囲で保障を提供するほかなく、市場解放、規制緩和は不可避の情勢になっている。)

もはや朝日は左翼でも何でもない。

そう、最後の薄皮をはぎ取り?
残ったのは、北朝鮮縁故主義だ。

北朝鮮縁故主義が丸見えになった。

朝日はもろに北朝鮮縁故主義者となった。


《もはや朝日は左翼でも何でもない。北朝鮮縁故主義者》

政治はマスコミに弱い。

そのマスコミの首謀者が朝日だ。
朝日により、政変の種がまかれ増幅する。
ならば朝日が政治の根源だ。
その根源がついに、社会主義の限界を悟った。

企業経営ではとうに社会主義の限界を悟っていた。

この新聞がいつの間にか?反省もなく?
企業民営化を叫ばなくなって久しい。

5月4日、民生面の社会主義(世代間負担制度)
を見直せと主張するに至り?

ついに、企業経営民生面とも、社会主義の限界を悟るにいたったわけだ。

分水嶺が5月4日だ。


もはや朝日は左翼でも何でもない。

そう、最後の薄皮をはぎ取り?
残ったのは、北朝鮮縁故主義だ。

北朝鮮縁故主義が丸見えになった。

朝日はもろに北朝鮮縁故主義者となったのである。