《こりゃダメ、とんでもない時に、とんでもない総理が、とんでもない政策をやってる。》

総理がNHKに出演したとか。

その内容は、ネットで読売記事を読んだわけだが。

こりゃダメ。
とんでもない時に、とんでもない総理が、とんでもない政策をやってるという印象。


《本格的景気回復はとおぶん先》

とんでもないトップはアメリカだけじゃなかった。
日本も?
とんでもないことになってる。

こりゃダメだ。
本格的景気回復はとおぶん先だろうな。



《やる気のある国民のこころざしに水をかけ、白けさせる、ダメ総理》

やる気がある=「自立心に燃えている」ということでもある。
国もそうだ。

自立心に燃える国こそ活気に溢れ、発展する。
戦後の発展も、アメリカの保護下でなく自立してたら、もっと発展してたであろう。
中国を見たら良い。

会社で社員のやる気を奮起させるのが社長の重要な役目であると同様に?
国民のやる気を奮起させることは、総理の一つの重要な役目だ。

が?
この総理。
自立するのは金がかかるからダメ。
「アメリカの保護を受け、軽武装でいた方が得」と来た。
あきれてものが言えない。

しらけ、やる気はどっかへ吹っ飛ぶ。

どうでもいいや、みたいな。

やる気のある国民のこころざしをくじき、白けさせる全くダメ総理だ。
「とんでもないダメ総理」と言うことになる。