《草薙事件は時代の象徴、自由主義者の論評》

草薙事件

これは時代の象徴である。

何が問題か?


草薙君の行為?
警察の対応?
メディアの大騒ぎ?

これらはいつものことだ。
枝葉末葉の話だ。


問題の本質は?

鳩山総務大臣だ。
この大臣が鳩ぽっぽ、頭の中が鳩ぽっぽのためだ。


《鳩山大臣がおバカでパーのせい》

はたち程度の若者なら、裸にもなるし、真っ裸で騒いだりする。
(僕も若いころ夏休みに、仲間で夜海に泳ぎに良く行ったが、真っ裸で泳ぎまくった。)
夜とはいえ、公園で裸になってさわいでりゃ、警察に通報されて捕まえられる。
アメリカじゃ、夜公園に寝てるだけで捕まる。
国際都市六本木で、夜公園で騒ぎ、よってて、その上真っ裸?
警察につかまるのは当たり前。
メディアもタレントのスキャンダル話は飛びつく。人気の程度からいってこの程度の騒ぎは当然だ。

タレントが警察に捕まった?
よくある話でどうってことはない。

夜9時のNHKニュースを中断して、謝罪記者会見を放映することにはならないだろう。
ここまでこの問題を“権威”つけているのは?
鳩山大臣だ。

このおバカ世襲大臣がことの本質を全く分からず、
ぱ〜〜だからだ。

《いい人革命が生み出した象徴的スター》

「草薙君?あの人はいい人なんですよね。」
TVコメントでここぞとばかりに「いい人革命」が推進される。

いい人、いい人、いい人は尊敬すべき素晴らしい人。
「いい人=在日的な人、いい人=在日的な人、いい人は尊敬すべき素晴らしい人=在日的な人は尊敬すべき素晴らしい人」

TVマスコミを通し、いい人革命が浸透している。
その中で生まれたトップタレントの一人が草薙君だろう。

今や、時代の寵児として各方面で引っ張りだことなっている。
まさに?
時代が生んだ象徴的なスターだ。

いい人革命が生み出した象徴的スターだ。