日米安保の大嘘
尖閣諸島周辺に盛んにシナ軍機が領空侵犯している。
そのたびに自衛隊が緊急発進して警告し、追い返すわけだが、
シナは日本が絶対に射撃してこないことを知っている。
だからからかっているわけである。
まず第一に9条、それと国連憲章でいかなる国も日本から攻撃された場合、
国連の承認を得ずして日本を攻撃できるとしているわけで、
射撃するとシナは合法的に核ミサイルを日本に撃ち込めるわけである。
9条破棄はもちろん、国連憲章の改定も絶対必要なわけだが、
その改定への一歩となる常任理事国入りに米国は反対している。
9条だけを改定しても、日本をからかい続けるシナ機を撃墜できない。
どういうことかというと、米国は間接的にシナに協力してるわけである。
かといって、緊急発進せずに放置していると、領空侵犯を許したという既成事実を作てしまい、
尖閣諸島はシナの領土であると認めたと取られてしまうわけである。
日米安保などまったく邪魔で、民間共用の那覇空港からの緊急発進には限度があるにもかかわらず、
沖縄は全面的に米軍に占領され、日本の防衛のためには機能してない。
9条改定したら戦争とか言ってられない。敵はもうそこまで来ているのである。
何が何でも改定し、日米安保破棄し、核装備しないとえらいことになる。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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