「君は劣性遺伝を持つものなのでコ*シても構わない」

あるいは「"事故に見せかけ"ないし偶然を装い抹殺しても良い」

"優生保護法"どう解釈すれば"そう"なるんでしょうか?

全く私共には理解する当てがない。 彼らはなぜ"そう"断言する

のでしょうか? 私は途方に暮れざるを得ない。

そもそも"遺伝子"ってなーにぃ? 何が"劣性"なんでしょうか?

どこをどう調べれば"その遺伝子"とやらがあるんでしょうか?

DNAの塩基配列を調べるのにスパコンで何百年といわないま

でもかかるのに"どこに"そんな根拠があるんでしょうかねぇ?

そもそも彼らは"殺人"を合理化していることが"自ら"理解出来て

いないんでしょうかねぇ?

そんな人たちを相手にして一体全体"何が"出来るというんでしょうか?

全く理解できない。

しかもそれが合法であり、合理的であるというのならば?

基本的人権を掲げる最高法規の意味はなんなんでしょうかね?

それすなわち"法的"???????????????