《小泉元総理の再登板しかない、それがダメなら小沢総理》

安倍総理のつまずきの原因は「国民投票法」だ。

憲法改正を条文改正に矮小化してしまった。

これにより保守派の勢いをがくんと奪った。

保守派の先鋭部分は、まるで去勢された牛のようになってしまった。
勢いを失い、やる気を奪われた。

(これは重大な変化だ。国を失う元。)

安倍総理のつまずきの原因は「国民投票法」だ。


《保守派の勢いをがくんと奪った》

そのうえ?
あれだけ「次の総理も靖国参拝は継続すべき」
と公言なさってた公約も、中国共産党の圧力であっさり反故にしてしまうありさまだ。

これじゃ、保守派でなくとも国民の強力で熱のある支持には結びつかない。

強固ではあっても、熱に欠ける支持では、扇動者が次々繰り出す「政権叩きオルグ」に対抗不可能だ。

安倍総理のつまずきの原因は「国民投票法」だ。

憲法改正を条文改正に矮小化してしまった。

これにより保守派の勢いをがくんと奪った。

保守派の先鋭部分は、まるで去勢された牛のようになってしまった。
勢いを失い、やる気を奪われた。

(これは重大な変化だ。国を失う元。)



《まるで去勢された牛のようになってしまった》

まるで金玉を抜かれた感じだ。

総理を強固に支持してた基盤のやる気はなくなり、「戦後レジームのからの脱却」という本来なら国民を奮い立たせるスローガンも、空虚なものにしか聞こえ
なくなった。」

こころある国民の勢いをがくんと奪った。

まるで去勢された牛のようになってしまった。

勢いを失い、やる気を奪われた。

(これは重大な変化だ。国を失う元。)



《急速に、去勢された牛のようになって、軟弱な坂道を転げ落ちている》

これにより、今後50年、へたすりゃ1世紀は戦後を引きずるわけだ。

他国に指導されなければ、まともに歩くこともできない劣った民族?
日本国民は「弱体化を狙った押し付け憲法を、ありがたくおしい抱く」と言う世界にまれな大間抜け国民に成り下がった。

弱体化を大歓迎する中国共産党の意を汲む、反逆マスコミが勢いを増し、国はなくしろ「一つの世界」
中国共産党のスローガンが浸透し始めている。

水泳の世界選手権でも国旗掲揚が省かれた。

参議員選挙でも内政問題しか関心がなくなっている。

急速に、去勢された牛のようになって、軟弱な坂道を転げ落ちているような感じだ。

(これは重大な変化だ。国を失う元。)

《今の日本国民には小泉再登板が必要》

これを建て直すには、雄雄しく再度立ち上がるきっかけが必要だ。

それには小泉総理の再登板しかないだろう。

靖国参拝を堂々としてもらい、去勢されたようになっている国民の勇気を奮い立たせてほしい。

そこから再出発だ。

今の日本国民には小泉再登板が必要だ。