《とてもじゃ無いが、国民の批判に耐えられるもんじゃ無い》

自民党から分裂した国民新党はしぶとく生き残った。

横道派、管派、(民社党派)など左かかった派閥が民主党から分裂してみ?
たちまち消滅だろう。

主義主張が60年代70年代に言い古されたのものでしかなく、旧態依然で、
現在の停滞の根源になっているものだ。
社民党共産党のように、消滅に向かってまっしぐらだ。

このような、旧式が小沢さんや鳩山さんの影に隠れ生き残り、影響力を振るう政党。

何たら言う、いかにも労働組合の闘志見たいな人物が参議員議長に選任しかかった。
時代錯誤もはなはだしい。

嫌悪感のほうが先にたち、このようなメンバーを見た後では、とてもじゃ無いが民主党とは書けないな。

《世迷言じゃ無いか》

確かに、実現してほしい政策はある。
金持ちにまで画一的一律に税金を撒かない年金制度、高速道路の無料化、県を廃止した国と地方直轄の地方自治など政策は良い。

ただし?
これらの政策は?
横道派、管派、(民社党派)など大きな政府志向の政治家では、逆立ちしても発想できないものじゃ無いか。
彼らの主張は180度逆のものだ。

主義主張を180度転換していない限り、心にも無いことを言っているか、何か勘違いの思い違いをしているだけだろう。
少なくとも国民から見るとそう見える。

とてもじゃ無いが、国民の批判に耐えられるもんじゃ無い。

民主党の派閥?

世迷言じゃ無いか。