《財務省民営化論はいかが?》

社会保険庁の役人達。

まるでやる気がなく、大デタラメをやってた。
とうとうこのたび解体させられる。

国民とすれば「やる気のない役所出国民に大迷惑をかける役所はも一つあるだろう」と言いたい。

財務省だ。

あんまりにも、無茶高い固定資産税などのため、

庶民とすれば、大蔵省の民営化を叫びたい心境だ。


《やくざを見ろ》

やくざがショバ代を徴収するときを見ろ。

営業状況、その他もろもろに十分気を使う。
きめ細かい対応をする。

病気をしてて休業しているようなところからは、ショバ代を取らないぞ。

それにたいし?
財務省。

やる気がなく、お高く止まり、権限を振りかざす。
木で鼻をくくったような、ショバ代の取り方だ。
血も涙もない。

何でもかんでもお構いなし、国民のことより、自分達の好都合なやり方で、かっぱらっていく。

やくざより劣るやり方をしている。


《一番民営化が必要なのは財務省》

財務省を民営化すればよい。

そうやって、やくざよりはるかに文化度も高いやり方で、
国民にしっかり気配りした徴税をしてみろ。

国民は楽になり、もっと払える人も多くなる。

財政再建にも寄与することは間違いない。

一番民営化が必要なのは財務省だ。

《一番してほしいのは、財務省の民営化》

この際、「常識を変えろ」といいたい。

以下に国であろうとも、税金を取るとき国民にしっかり気配りすべきは当たり前だ。
本当ならきめ細かい対応をすべきなのに、役人であるため、
やる気に欠け、横着で、傲慢なだけなのだ。

この際常識を変えろといいたいね。

《一番してほしいのは財務省の民営化》

税額も、きめ細かな対応をするほうが、もっと多く取れるだろう。

「国は強制的に有無を言わさず一律税金を取るもの」
と言う常識を捨ててほしい。

一番してほしいのは、財務省の民営化だ。

(やくざと代われ!やくざのほうがよほどまし。)