《参議院選挙、影の主役は朝鮮総連?》

ちょっと前までは、「安部総理は人気を盛り返した」と言われてた。

これが?
選挙前ごろからだ。
朝日を筆頭に、マスコミが一斉に人気失墜工作をやり始めた。

年金問題も、2月ごろから知られており、5月に対策が出されたが?、
参議院選挙のタイミングを見計らったように問題化し始めた。

赤城大臣の問題もそうだ。
TV解説者の話では「赤城大臣の問題は前から知られてた」と言う。
ならば、参議院選挙のタイミングで問題化して、キャンペーンを始めたわけだ。

じゃ、これも参議院選挙を見計らった、計画的なものといえる。
非難工作だ。

これが政治工作でなくていったい何か?
報道とは異質な、政治目的を持った政治工作だぞ。

一連の流れは、朝日を筆頭にしたマスコミの、政治的意図を持った政治工作活動の疑いが非常に濃いものだ。


《こんな無防備な国は世界にはどこにもないぞ》

「政治的意図を持った政治工作では無い、たまたまの偶然」と言うなら?
前から問題だったものを、選挙の前になって一斉に非難を始めたその理由をはっきりせよ。

そもそも、

参議院選挙で、常日ごろとは違う世論を一時的に形成させてどうする。
解散もなく、6年は異常な選挙結果の影響下におかれることになる。
この悪影響たるや計り知れないものだ。

もちろん、マスコミはわかってやっていることだ。
政治的目的を持ち、撹乱工作をやっている。

工作活動も報道も峻別させず、野放しにやりたい放題の無法を放置している付けが出ている。

国民は大迷惑だ。
引っ掻き回されている。

こんな、無防備で国民生活をないがしろにした国は世界にはどこにもないぞ。