On 6月21日, 午前2:20, bitter anko <kaz...@hotmail.com> wrote:
> シナ人や韓国朝鮮人はビザが必要なのに、日本人がアメリカへ行くのにビザが不要だから、
> 日本がアメリカから友好国と扱われているみたいに勘違いしている人がよくいるが、
> それは大間違いであり、事実はまったく逆である。
>
> 日本人ビザ不要処置はただの事務上の問題であり、敵国日本という状況から来る確率論なのである。
>
> どういうことかというと、不法移民、不法就労などを阻止するのがビザ発行の主な目的だが、
> 日本人がアメリカで不法就労や不法滞在する確率が非常に低いのである。
>
> まず、日本人のアメリカ入国目的の大半がハワイ・グアム・サイパンなどのアメリカによる不法占領地域への観光目的の渡航であり、米本土への渡航は非常に
> 少ない。
>
> そうなるといちいちビザを発給していると事務費が膨大になるわけで、
> 確率的に不法滞在率が問題にならない、無視できるぐらいの数値であれば、
> いっそのこと経費節約のためにビザ不要待遇にしてしまおうというだけである。
>
> 米本土へ渡航しても、日本人にとってアメリカは敵国でしかなく、
> またアメリカにとっても『ジャップ』は大嫌いな有色人種の敵国人でしかないので、
> 仕事上の駐在員か何かで必要上仕方なく滞在する場合がほとんどで、
> 一般日本人がすすんで米社会に住み着こうとすることはほぼゼロ。

一部にM_SHIRAISHIや慶応のshuji matsudaとかいう英米に住んで喜んでる頭のおかしい
英米崇拝の変なのが存在するのは確かですが、しかしやつら国籍をを考えてみてください。
おそらく在日韓国朝鮮人でしょう。

もしくはたとえ日本国籍だとしても、中世に朝鮮半島からやってきて住み着いてる、
潜在的に儒教思考が染み付いた朝鮮系日本人でしょう。
神戸や鳥取などそんな朝鮮系だらけです。

> そうなれば多額の経費がかかるビザ発給などなくしてしまったほうが効率がいいだけなのである。
>
> 北米への日本人移民は19世紀後半の一時期に排斥された会津若松藩民によって行われたが、
> その後の日本人移民排斥法に施行により、完全に途絶えたままとなっている。
> ところがシナ韓国からの移民は年々増え続ける。
>
> シナ人や韓国人がビザ必要なのは、シナや韓国がアメリカの友好国であり、
> 敵でないので、日本人とは違いシナ人、韓国朝鮮人にとってはアメリカが住みやすく、
> アメリカに親戚知人も多いので、いったん入国させると普通にアメリカに住み着く可能性が強いからなのである。
> アメリカにとって友好国であるほどビザを要求されるだけである。
>
> まとめますと、日本人ビザ不要処置っていうのは、むしろまったく逆で、日本が敵国であり、
> アメリカ人が最も忌み嫌う国民人種であるからなのである。
>
> 逆にシナ・韓国朝鮮は潜在的にアメリカの友好国・民族であるということです。
> だからアメリカに住む人が多く、不法滞在不法移民が多く、どうしてもビザ発給が必要だということです。
>
> そこまで忌み嫌われているアメリカにべっとりと寄り添っている親米安倍や
> その一派にはあいた口がふさがらないほどあきれるかぎり。