《歴史に学ぶべき》

衣食住の保障に学べ。

歴史に学べ。

中国共産党は衣料を「人民服の支給」で保障しようとした。
住居を公営住宅で保障しようとした。
国が衣食住を補償し安心して暮らせるようするため、それこそ血道を上げ取り組んだ。
一切反論させず弾圧し、共産党は思う存分行ったが、実現できなかったではないか。

社会主義=官僚事業では保障は獲得できない。

歴史に学ぶべきだ。

《住居も自由主義で保障できる状況になった。歴史の事実。》

「老後を国が年金で保証せよ」
とは「衣料は人民服で国が保障せよ」「住居は公営住宅で国が保障せよ」
という主張と同じだ。

国民の創意工夫を阻害し、無駄と怠慢の山で大赤字になり破綻する。

現在、近代国家の日本では、衣料も住居も自由主義で想像もできない豊かな保障を手にしている。
衣食住のうち最後に残った住居の保障も、ついに共産党は「公営住宅で保障せよ」といわなくなった。

住居も自由主義で保障できた状況になったわけだ。

社会主義では住居も保障できなかった。
自由主義では想像もできないほどの豊かな保障が実現できた。

歴史の事実だ。

歴史に学ぶべきだ。
衣食住の保障獲得に学ぶべきだ。

《歴史は自由主義が正しいと証明している》

福祉も同じことだ。

自由主義を進めていけば、好景気を30年50年と続けるうち、国民は衣食住の保障と同様に福祉も想像できない豊かなものを獲得できるだろう。

歴史は自由主義が正しいと証明している。

《正しい道に指導して行ってほしい》

選挙でも「福祉は衣食住の保障獲得のようにします」
といえばよいのだ。

選挙に大勝し、国家国民を正しい道に指導してほしいものだ。