《こら共産党、民の悲鳴を聞け》

田舎に帰ってみて、びっくりだ。

バカ高い固定資産税をふっかけられ、土地を持っていられない。
「土地を売ります  」「土地を貸します  」
いたるところに看板がかかっている。

民の悲鳴だ。

民は公務員の圧制で悲鳴を上げている。

「なんでも公務員がやれ」
共産党や共産党的考え方が無駄な公務員を雇いまくり遊ばせ、民に悲鳴を上げさせている。

公務員を減らせよ。
公務員を半減すれば固定資産税は半分になる。

重税を半減できれば一息つけるじゃないか。

共産党は民の悲鳴が聞こえないのか?


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憲法改正法案の拙劣でがっくりし、やる気を失った。
ここに書き込む気力もなくなったが、選挙も近くなったことだし、
多少は元気も出さないと。