《暗愚の見本のようなもんだぞ》

中国人は強欲であり、一方的な主張を展開して平気だ。
日本人の常識からすると、あきれた一方的な言い分を強弁する。

中国では日常見られることだ。

歴史問題も?

「日本の軍国主義が侵略戦争を引き起こした。」
こうがんがん主張し認めさせた。

(当時は中国も日本と同様に軍国主義であり、戦争を仕掛けた中国軍国主義の責任は棚に挙げ、全責任を日本のおっかぶせた言い方だ。ハイハイハイハイ言い
分を聞くほうがどうかしている。しまいにゃケツの毛までむしられるだろう。)

次に、
「日本人も中国人と同じ日本の軍国主義の被害者である」
ともっていき、
「日本人は中国人と共闘して、日本政府を謝罪させ反省させましょう」
と弁論巧みに巧言を用いる。

日本政府を謝罪と反省に追い込むや?
「日本政府が謝罪し反省したことはすばらしいことだ。」
「日本人は永遠の中国に対し反省支持謝罪していろ。これもまたすばらしいことだ」
といわれてしまっている。

仕舞いにはケツの毛まで抜かれ丸裸だ。
毎日新聞など、こうなてもまだ喜んでぼ〜〜〜っとしている。

ケツの毛をぬかれりゃ、いくらなんでもわかりそうなもんだが?
気がつかないとはねえ。

暗愚の見本のようなもんだぞ

(これら中国の戦略を、宣伝し確信的意欲を持って頻度高く記事を書き、共産党の洗脳手法を用い、日本国民を洗脳したのが朝日新聞。朝日新聞の責任は重大
だ。この新聞のやったことには大きな疑問がわく。)