《日本を「軍国主義」というなら、当然、中国も軍国主義》

朝日は
間違ったイデオロギーにかぶれ洗脳され、中国人の言い分をそのまま宣伝している。

「日本軍国主義が韓国を植民地支配した」
「日本の軍国主義が中国を侵略した」と糾弾する。

これは、中国人によくある一方的な言い方に過ぎない。

こら朝日。
ちょっと考えればすぐわかることじゃ無いか。

韓国を植民地化したころは、日本の軍事力はまだ発展途上だった。

日本は列強の一角にも入っていなかったのだ。
当時は中国も軍事力強化に必死で取り組んでいた。
その危機感と意欲は日本も中国も甲乙付けがたいものだ。

日本を「軍国主義」というなら当然「中国も軍国主義」と言わねばならないのは当たり前だ。

日本のみ「軍国主義」と糾弾し、「日本軍国主義が悪かった」とは、自らの責任は棚に上げ、相手を責任を目いっぱい追及する中国人の巧言に過ぎない。

「おれの軍国主義はよいが、お前の軍国主義はよくない」
「おれの軍事力強化はよいがお前の軍事力強化は止めろ」
と言う、中国人の主張によく見られる一方的なものだ。

このような言い分をまともに受け取るほうがどうかしている。

うっかりするとケツの毛まで抜かれ、丸裸になっていることだろう。

(「敗戦の反省をするな」といっているわけではない。)