《左翼の主張に安易に乗ぜられている公明党、どこが公明だ?》

スエーデンのように中立するなら重武装が必要だ。

ところが日本の左翼は、
「武器は持つな、武器を持たず中立せよ」とそそのかしている。

左翼は続けて、日米安保廃棄も叫んでいる。

左翼の言うとおりにすると?
アメリカの保護もなく、
軍事的にも外交的にも中立で中国共産党の前にたたずむことになる。

左翼の主張がいかなる狙いを持つ主張か、一目瞭然だ。
左翼の主張は「社会主義陣営に併合される」ことをもくろむ主張に他ならない。

左翼の主張に安易に乗ぜられている公明党、どこが公明だ?


《日本国民を危険にさらす、軍事的中立化の主張》

社会主義が意味なくなった現在、なおもこの主張を続けているのが左翼であり公明党だ。
社会主義中国に併合されることをもくろむ主張が、いまや、社会主義部分が消え去り?

「中国に併合されること」をそそのかす主張になってしまっている。

勢力拡張してくる中国と中国人の前で、「軍事的中立していろ」「どこの国にも一切軍事的に味方するな」
「集団的自衛権を行使するな」と主張することが、いかに危険な主張か、わからないとでも言うのだろうか?

日本国民を危険にさらす、軍事的中立化の主張だ。

左翼の主張に安易に乗ぜられている公明党、どこが公明だ?
まさに不明そのものじゃ無いか。

暗愚だ。

全く暗愚で不明な不明党だ。