《ころっとだまされ、無邪気に大喜びしている毎日新聞は暗愚の典型》

中国人が「何とかして、だまし、言い分を飲ませよう」と詭弁をろうしている。

中国人が日常的にやることで、こんなのにだまされるほうがバカなのだ。

いわく。

「俺も被害者、日本国民よ、お前も悪い日本政府の被害者じゃ無いか」

「一生に共闘し 日本政府を謝罪させよう」

「その共闘が成功し日本政府をついに謝罪に追い込んだ」
「これはすばらしいことだ。」

今度は「日本国民は政府と一緒いになって、永遠と反省しておれ」
「永遠に反省していることはまたすばらしいことだ」

といっている。
あきれた手前味噌だ。

「おれのものはおれのもの、お前のものもおれのもの」
強欲な中国人が弁舌巧みに詭弁をろうし、言い分を飲ませようとしている。

こんなものにだまされてた日にゃ、それこそケツの毛まで抜かれるぞ。

ころっとだまされ、無邪気に大喜びしているのが毎日新聞だ。

全く暗愚で愚直。

脳みそが足りん。

お花にならないお粗末だ。