《期待できる「地方分権改革推進委員会」の設置》

政策日照りで、期待は干上がり状態だった。

ここに来て、「道徳教育の推進」
「地方分権推進委員会の設置」
と期待できる政策がうち出された。

「総理が先頭に立つ体制で進める」という。
やる気満々だ。

権限が委譲され、国のピノキオ自治体ではなく、
脳みそのついた自治体になるわけだ。

活力をアップし、自立するには住民の負担軽減が欠かせない。

「役人天国」をバッサリ改革してほしいものだ。


《役人天国を改革せよ》

今年も、固定資産税の改定シーズンになった。
バカ高い税金が又上がる。

住民中、ほんの一部の役人を遊ばせるため?
たか〜〜〜い税金をホギ取り、苦しめているのだ。

何とかしてほしい。
役人天国を改革してほしい。

又今年も税金が上がる。
役場に行けば、大勢の役人がふんぞり返って遊んでいる。

全くやってられない。

地方分権推進委員会に期待は増さざるを得ない。



《住民が自ら責任もって自立する自治体にすべき》

住民を重税で苦しめ、役人を無駄に遊ばせている自治体が大半だ。

夕張は役人を半減し160人程度にした。

さらにもう50人程度削減してみ?
住民から取る税金の2億5千万円はゼロ近くにできる。

たった50人程度の公務員を削減することで、1万4千人の住民は大喜びで活力がアップする。

そうやって、失業が一掃され、企業が活性化し税金を払うようったら、
「失業を発せさせない住民税と、企業からの上がり」
で自治体運営すればよいのだ。

いろんな修理や小規模整備は寄付や住民の協力で行うようしていけばよい。

住民が自ら責任もって自立する自治体にすべきだ。


《道州政府など無用》

とにかく、各自治体に自由にさせるべき。

重税を貸し、役人を大量に遊ばせ、住民を苦しめる自治体もOK。
小さな自治体にしていき、活力重視の自治体もOK。

どうするかは、住民に任せかせばよいのだ。

自治は一定のルールのもとに行われ、国はそれを監視監督する。

道州政府など無用だ。
その分だけ税金が高くなるだけ。

「国直轄の小さな自治体」
「負担は軽く、豊かな住民」

こうすべきだ。

「地方分権で負担軽減」

期待は高くなる。