《ポイントは、打ち切った後の言い方》

中国人に対しては、こういう場合、即、金の送金を中止してやればよい。
全く問題ない。

送金して、しこたまありがたさをわからせた後、
送金を打ち切る理由は、「お前がこんな気に入らないことをした」でもよいし、自分の何かの都合でも良い。
相手の落ち度でも良いし、自分の都合でも良いわけだ。

ポイントは、打ち切った後の言い方だ。
ここがポイントだ。

「金はもう一切やらない」というとだめだ。

これを言ってしまうともう終わりだ。
「金の切れ目が縁の切れ目」の見本のようなことを演じて見せるだろう。
「もう関係ないわけね」ということで、全く言うことを聞かない。

今までの送金の功績はかけらも無く、いくら俺が応援してやったからお前は良くなった。
といっても通用しない。

「お前になど助けてもらっていない、俺も実力でこうなった」と、ウソでも言い張るのが中国人だ。

(「オリンピック後は一切送金しない」といって反発され、いろんな妨害行為をされているのが日本外交。)


《表面上にしても、今まで以上に、こっちのいうように行動する》

「俺の言うことを100%聞けば、金の送金を再開してやろう」
こう持っていくのが最も効果的だ。
永遠に言い続ける。
こちっが、そんなに長く有効?と思っても時間間隔が全く違う。

(日本人だと、「もういい金などほしくない」といって反発するだろうが、中国人だとそうはならない。)


そうすると、"金ほしさが世界一強い?"中国人は何とか金を1円でももらおうと、言うことをよく聞くようになる。

前にもまして、よく言うことを聞く。
(表面上にしても、今まで以上に、こっちのいうように行動する。)


商売もそう。

先に物を売ると、のらりくらり言を左右し、金は払ってくれない。
先に買うのがコツだ。
さあ金を払うぞ。
といいつつ、いろんな要求を出すわけだ。


《これがコツ》

外国に行けば日本のやり方は通用しない。
当たり前の話だが?
「日本の外交は国内感覚から一歩もでず、日本人に対するやり方でやろう」としている。
それが平等とでも言いたい?

気持ちはわかるが?

相手のやり方でやら無いと、理解不明だ。


650億円の援助など、即刻打ち切れ。
どぶに捨てるようなもんだぞ。


即刻打ち切って、「又何か援助できるものがあれば前にも増して援助しましょう」
といっておく。
これを永遠に言い続ける。
これがコツだ。