《専門チームを立ち上げたら?》

戦後外交を改めるちょうど良い機会だ。

外交に新機軸を打ち出してほしい。

この際、国際常識で堂々と乗り切るべきだ。

国際通と目される方たちを結集し、チームを創ったらどうか。
武村健一さんやサンケイ記者の古森さんなど、ぜひ入れてほしいねえ。
アメリカ議会対策のロビー予算なども付けて、チームに対応を任せ、国際常識で堂々と乗り切るべきだ。


《「国際標準の対応」がキーワード》

「キーワードを国際標準の対応」とすればよい。

「世界ではこんなときこうするんですよ」
と国民にわかりやすい。


《臆することなく勇気を出すべき》

韓国が中国のキムチに「回虫がいた」と報じるや?
即中国は「韓国のキムチにも回虫がいた」
と報復した。

専門チームが報復が必要と判断すれば、この際わかりやすく報復すればよいのだ。
日本にもアメリカ軍の慰安所があったのは事実だ。

だったら、「アメリカ軍の慰安婦に強制的にされた」という、どっかのおばさんでも引っ張り出し、
裁判を起こしてやったらどう?

国際標準で堂々と乗り切っていくべきだ。

《ハーバード大学院卒》

国際通の政治家?
いたよ。
塩崎官房長官
さっそくアメリカの新聞に反論記事を要求した。
この調子だ。

ハーバード大学院卒の威力を存分に見せてほしいものだ。