《小宮山洋子=庶民の敵、最悪の権力者?》

非常に美人だが?

こんな権力者は庶民にとって最悪だ。

政権に就くと、庶民の敵の権力者になりそう。


《最悪の権力者、庶民の敵だなあ》

庶民が弁明する。

わたしは「数学を得意としています」

権力者、小宮山洋子。

「じゃ、お前は国語は不得意と言うことじゃないか」
にべも無くばっさり切捨てだ。

庶民
「わたしは東京が好きです。」

小宮山悪代官
「じゃ東京以外嫌いと言うことじゃないか」
「だめ」

ことごとく、こうして権力を振り回す。

最悪の権力者、庶民の敵だなこりゃあ。


《共産党の恐怖政治?》

こんなのが権力者にあったら大変だぞ。

気に入っても応えないと、もうアウトだ。
客観判断なし、権力者が「好きか嫌いか」が判断基準?

共産党の恐怖政治?

最悪だぞ。