《記者クラブ改革はいまがチャンス、絶好機》

政府広報を一手に握って離さない記者クラブ。

総理のTV出演さえ妨害している。
新聞時代でもないのに、総理のテレビ出演を妨害するとはあまりにもやりすぎ。

発展妨害は明らかだ。
損失は計り知れない。

もちろん朝日新聞=中国共産党はここがネックと知り尽くしている。
知っているからこそ、「政府広報の独占」という既得権を絶対に離さないのだ。
そうやって、国の発展を妨害しているわけだ。

記者クラブという「左翼とそれに煽られる新聞ゴロの結託した集団。」

国政のガンだ。

抜本改革が必要なのは明らかだ。
その絶好のチャンスがいま到来している。

このさい、抜本改革に踏み切り、記者クラブの広報主導権を取り上げるべきだ。