《朝日=中国共産党の主導する記者クラブが国政のガン》

安部総理と記者クラブの確執はちらほら報道されている。
安部総理は「何とか記者クラブの悪弊を打破しよう」となさっているわけだ。

が?
そうはさせない。

朝日=中国共産党はいかに政権維持で広報が重要か、知りすぎるほど知っている。
(中国共産党は大々的な政府広報で、一党独裁を維持している。)

「ここが国政のネック、」
原発や空港が日本経済のネックとして妨害したのと同じ理屈だ。
記者クラブの悪弊、国体政治の悪弊を手放すまいと死守している。

朝日=中国共産党はダニのように食いついている。
朝日に煽られけしかけられ?
力を示したいごろつき新聞がついて踊る構図だ。

「政府広報はおれたちの縄張り、おれたちの縄張りは荒らすな」
「おれたちの言うとおりにしろ。」
「言うとおりにしないとこうなるぞ。」

「おれたちが叩きに叩くと、政権維持はできないぞ」
今、記者クラブは「そう」盛んに言っているわけだ。

「なるほどね。」って感じ。

ほんま記者クラブが国政のガンだな。

朝日=中国共産党の主導する記者クラブが国政のガンだ。