《まったく怠慢》

自民党はいま、時代の追い風に乗っている。

自治体改革、教育改革、福祉改革。安全保障=国の自立。
どれも、抜本改革を真っ向から語りかけることが可能だ。

これらは国家の哲学を問うものになっている。

熱く理想を語りかけることが可能だ。
国民にビジョンを示すことができるではないか。

それを?
ビジョンも何にも無い?
わ〜わ〜の漫才師に敗北した?

まったく怠慢。
話にならん。


《熱く語り、国家哲学を問うべき》

いまこそ政党の正しい主張が必要だ。

自民党は理想を語ることが必要だ。

自治体改革、教育改革、福祉改革。安全保障=国の自立で理想を語れ。
保守本流政治を語りかけてほしい。

熱く語り、国家哲学を問うべきだ。