《読売新聞の主張が間違っていることは明白》

読売記者はエリートだ。
高額所得をはんでいる。

「失業発生もかまわない、税金を取っておれたちに保障しろ」と、いうエリートの主張と?

「政府は保障できもしないのに、税金を下げ、失業を解消しろ」
という、
80%を占める最低税率のくくりにいる貧乏一般国民の主張。
180度違う主張だ。

どっちが正しくどっちかが間違っている。

もちろん、一部のエリートに補償するため国民を失業に追いやってよいはずもない。
エリートが間違っていることは明白だ。

読売新聞の主張が間違っていることは明白じゃないか。