《広報に金をもっと掛けてほしい》

安部総理は演説でしゃべるより、対話形式で有名キャスターと討論するほうがさえている。
得意技だ。

ならば、そうできるようすればよい。
が?
記者クラブ=朝日新聞が妨害しさせない。
中国共産党に広報を握られているも同然だ。
まったく拙劣。

これが欠陥でなくて何か?

総理が最も得意とするパターン、国民が見たいパターンで、広報を提供するのは当然じゃないか。

今年中、いや夏、夏では遅い、春先までには、総理が人気キャスターと対話形式の広報が可能なようにしてほしい。

自由にTV出演できるようすべきだ。

総理にも個性があるのだ。もっとも得意な広報パターンができなくてどうする。
広報の制約を取っ払うこと。
金を掛けるべき。

中国共産党など、大々的に広報をやり、政権維持しているじゃないか。
全国紙に毎週全面広告を出すとか?
雑誌に対談広告をのせるとか?

テレビ番組をプロディュースするとか?
いくらでもできるはず。

早急にすべきだ。