《広報に金をもっと掛けてほしい》
《広報に金をもっと掛けてほしい》
安部総理は演説でしゃべるより、対話形式で有名キャスターと討論するほうがさえている。
得意技だ。
ならば、そうできるようすればよい。
が?
記者クラブ=朝日新聞が妨害しさせない。
中国共産党に広報を握られているも同然だ。
まったく拙劣。
これが欠陥でなくて何か?
総理が最も得意とするパターン、国民が見たいパターンで、広報を提供するのは当然じゃないか。
今年中、いや夏、夏では遅い、春先までには、総理が人気キャスターと対話形式の広報が可能なようにしてほしい。
自由にTV出演できるようすべきだ。
総理にも個性があるのだ。もっとも得意な広報パターンができなくてどうする。
広報の制約を取っ払うこと。
金を掛けるべき。
中国共産党など、大々的に広報をやり、政権維持しているじゃないか。
全国紙に毎週全面広告を出すとか?
雑誌に対談広告をのせるとか?
テレビ番組をプロディュースするとか?
いくらでもできるはず。
早急にすべきだ。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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