《国民の目を引くキャッチフレーズを打ち出すべき》

公務員はひっくるめ、ばっさり削減してほしいのだ。

300万人の公務員を150万にします。
「半減します。」
このくらい言わなきゃパンチは効かない。
実際、この程度はやってほしい。

15年20年かけりゃいいじゃないか。
様子を見て、削減スピードを上げることも可能だ。

自立した自治体を目指します。
シンガポールのような活気のある自治体にして、地方から日本の活気を沸き起こします。

こうしてこそ初めて、「これに反対するのは抵抗勢力」とわかるのだ。

公務員の半減。
300万人を150万人に。
(これでもまだ何倍も多い。)

国民の目を引くキャッチフレーズを打ち出すべきだ。