《壇上に駆け上がって、熱く訴えられない限り、負け必至》
《壇上に駆け上がって、熱く訴えられない限り、負け必至》
選挙が近いと言って、土建屋予算を増やそうとしている。
参議院の時代錯誤議員がそうさせる。
そんな予算があったら、国民減税にみんな回し、
国民減税を思い切ってやり、目に見える国家哲学のアピールをすべきだ。
「300万人いる公務員を半減し、住民税固定資産税を半減します」
「小さな自治体を目指し、シンガポールのような自治体を実現します」
「自治体の活気で盛り上げ、1000兆円成長を成し遂げます」
こう、壇上に駆け上がって、熱く訴えられない限り、負け必至だ。
せっかく、減税できるのだ。
公共事業予算も増額できると言う。
みみっちく土建屋予算を増やしたところで、話にならん。
ミニ角栄の小沢さんに負ける。
びしっと国家哲学の違いを訴え、時代が変わったことを熱く語るべきだ。
これ以外勝ち目はない。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735